シナリオ別 詳細比較
3通貨×4シナリオの評価額・損益率一覧。セルをクリックすると上のカード・チャートに反映されます。
| 通貨 | 楽観 | 中庸 | 悲観 | 極端 |
|---|
計算式(特定口座・源泉徴収ありを想定):分配金は保有中20.315%源泉徴収した税引後利回りで複利運用し、為替変動による含み益は解約(売却)時に一括して20.315%課税(譲渡所得)します。含み損の場合は為替差益への課税なし(損益通算・繰越控除は未反映)。証券会社による税務上の差はなく、いずれも同じ国税ルールです。左の「投資条件」欄にある「売却時の税金を計算する」ボタンで、保有中(税引前)の評価額と解約時の税引き後の現金をいつでも切り替えて表示できます。詳細は詳細まとめ記事17・18章を参照してください。過去の実績・想定値は将来の運用成果を保証するものではありません。
選択シナリオ比較
S&P500(複利)・ネット銀行定期預金(単利)と、各通貨カードで選んだシナリオの評価額をまとめて比較(通貨ごとに別シナリオを選択可)。破線は投資元本合計(初期投資額+積立累計)の位置。「税引き前」を押すと、棒が完全な税引き前(分配金・為替差益ともに非課税)の金額まで伸び、税金合計を赤色で重ねて表示します(ネット銀行定期預金は保有中随時課税のため対象外)。
S&P500・定期預金の前提設定
上の「選択シナリオ比較」チャートに表示する、S&P500の想定利回りとネット銀行定期預金の参考金利(いずれも税引前)。ここで編集できます。
S&P500(円建て)は過去平均が米ドルベースで年7〜11%程度である一方、直近の高値圏を踏まえた今後の見通しは年3%(慎重派)〜6.5%(基本シナリオ)程度とする予想もあり、初期値は中庸目安として年7.0%(税引前)を採用。累投型(分配金なし)を想定し、保有中は非課税で複利運用、解約時の含み益にのみ20.315%を一括課税する計算方式(通貨MMFとは課税タイミングが異なる)。ネット銀行定期預金は現時点で純粋な10年物の新規募集がほぼ無く、住信SBIネット銀行の5年物1.60%を10年目安の参考値として採用(5年ごとに同条件で預け直す前提の簡易試算・単利)。
取扱い証券会社と積立の自動化
3通貨とも取扱いのある主要ネット証券の比較。保有中の運用益再投資はどこも自動だが、「毎月の新規積立」を自動化できるかは証券会社で差がある。
| 証券会社 | 3通貨対応 | 積立自動化 | 引落方法 |
|---|---|---|---|
| SBI証券 | ○ | ○ 毎月/ボーナス月コース | 証券口座預り金(円貨決済のみ) |
| 三菱UFJ eスマート証券(旧auカブコム) | ○ | ○ 1万円〜1円単位 | 銀行自動引落 or 証券口座預り金 |
| マネックス証券 | ○ | ○ 銀行de自動つみたて | 銀行引落(毎月27日→翌月7日買付) |
| 楽天証券 | ○ | △ 未確認(配当金等からの自動買付は米ドルMMFのみ確認) | 手動発注が前提になる可能性 |
積立を完全自動化したい場合はSBI証券・三菱UFJ eスマート証券・マネックス証券が候補。詳細は「トルコリラMMF検討まとめ.md」14章を参照。